泉の袋澗 利尻富士町 鴛泊エリア 利尻富士町 鴛泊エリア 鴛泊市街地の海岸にある歴史遺産「泉の袋澗」。北海道では、江戸時代末期からニシン漁が盛んになり、最盛期には漁獲高の7割をニシンが占めていました。ここ「利尻島」もニシンによって栄えた場所のひとつで、この袋澗は漁獲したニシンを一時保管するために作られた小さな港のこと。現存する袋澗は島内各所にいくつかあり利尻島の大切な歴史遺産です。 施設名 泉の袋澗 住所 〒097-0101 北海道利尻郡利尻富士町鴛泊栄町70 Twitter Facebook こんな絶景スポットもあります。 沓形大火記念碑昭和39年、沓形市街地の大半を焼失する大火がありました。大きな犠牲を忘れないため、沓形市街地の交差点脇にある…沓形エリア詳しく見る 高山植物展示園鴛泊港から車で5分の場所にある高山植物園。リシリヒナゲシやボタンキンバイソウ、リシリゲンゲなど利尻島固有種を…鴛泊エリア詳しく見る 沓形岬公園沓形の先端にあり利尻山や礼文島を見渡せる人気スポット。独特の溶岩石の周りに季節によって、クロユリ(5月頃)、…沓形エリア詳しく見る