泉の袋澗 利尻富士町 鴛泊エリア 利尻富士町 鴛泊エリア 鴛泊市街地の海岸にある歴史遺産「泉の袋澗」。北海道では、江戸時代末期からニシン漁が盛んになり、最盛期には漁獲高の7割をニシンが占めていました。ここ「利尻島」もニシンによって栄えた場所のひとつで、この袋澗は漁獲したニシンを一時保管するために作られた小さな港のこと。現存する袋澗は島内各所にいくつかあり利尻島の大切な歴史遺産です。 施設名 泉の袋澗 住所 〒097-0101 北海道利尻郡利尻富士町鴛泊栄町70 Twitter Facebook こんな絶景スポットもあります。 りしり アート ・ ビジターセンター利尻島の生活に密着した歴史展のほか、芸術や文化、アートに触れる施設です。利尻山登山の前に知っておきたい知識や…鴛泊エリア詳しく見る 交流促進施設どんと郷土資料室(図書館)のほか、大ホール、舞台、調理室、体験学習室、陶芸室などを備える、利尻町民が集う公共施設で…沓形エリア詳しく見る 利尻町定住移住支援センターツギノバ沓形地区にあるツギノバ。移住にまつわる相談対応はもちろん、カフェラウンジやコワーキングスペースなども併設され…沓形エリア詳しく見る